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こんにちはMARINE GODです。<

以前「AutoCAD2007インターフェースのカスタマイズ」という記事を書きましたが、少しだけ仕様が変わっていたので「AutoCAD2015インターフェースのカスタマイズ」をメモ書きを兼ねて書きたいと思います。

今回作業を始めるにあたり、本記事に一度目を通すのはもちろんの事「AutoCAD2007インターフェースのカスタマイズ」を先に目を通す事をオススメします。

インタフェースのカスタマイズ

①準備

先ず始めに準備として「cui」又は「cuix」のデータをデスクトップなど分かりやすいところにコピーしておきます。

「AutoCAD2007インターフェースのカスタマイズ」で作成方法は記載しております。
(拡張子「cui」と「cuix」の違いは書き出したAutoCADのバージョンにより異なります。)

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次の準備として「メニューバー」を出していない場合「メニューバー」を出しておきます。
「メニューバー」とは写真にもあるメニューです。

画面上部にある三角の部分をクリック

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下から2番目にある「メニューバーを表示」をクリックすれば表示されます。

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②カスタマイズ

準備が終われば早速カスタマイズしていきましょう。

「コマンド」に「cui」と入力してEnterキー。

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「ユーザインターフェースのカスタマイズ」画面が開くので上のタブ部分が「カスタマイズ」になっている事を確認して「製図と注釈既定(現在)」の所で右クリックでメニューを出して「複製」をクリックします。

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下に「コピー〜製図と注釈」が複製されるので右クリックで「名前の変更」又は画面右下の「名前」の部分から分かりやすい名前に変更します。

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今回は「ClassicVersion」と名前を付けました。

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画面右下(写真の青色部分)の「メニューバー」が「オフ」になっているので「オン」にします。

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次に上部タブ部分から「転送」へ

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右の窓から「開く」を選択します。

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選択ファイルをすべてのファイルにして今回使用する「cui」または「cuix」のファイルを選択します。

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選択すると以前使っていた情報を読み込むので写真青部「ツールバー」の左にある「+」をクリックして表示させ、今回入れたい項目をすべて選んで左側窓内の「ツールバー」へドラッグ&ドロップします。

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右側窓内の「ツールバー」の中身を見ると今回追加したものが入っています。

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次に上部タブ部分から「カスタマイズ」に戻り、「ツールバー」内を確認すると今入れた項目が追加されているのがわかります。

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追加されたのは良いのですが「製図と注釈既定(現在)」の「ツールバー」の中にも追加されているので右窓上部の「ワークスペースをカスタマイズ」をクリックして左側窓の「ツールバー」より緑色部分をクリックして消します。

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左窓の「ツールバー」から消えている事を確認したら右窓上部の「完了」をクリックします。

これで「製図と注釈既定(現在)」は元通りになりました。

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続いて、「ClassiceVrsion」の「ツールバー」に追加した項目が入っている事を確認したら「適用」をクリックし、「OK」をクリックします。

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作図画面に戻ったら右下の「メニューを表示」より「ワークスペースの切り替え」のアイコンを表示させ、「ワークスペースの切り替え」アイコンより追加した「ClassicVersion」に変更します。

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これで今まで使い慣れた見覚えのあるツールバーが出現するので、使いやすい様に配置します。

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ここまで来ると古いバージョンのAutoCADと同じような操作が可能になります。

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続いてリボンを消します。

写真の今回追加した「ツールバー」の上にある部分がリボンになります。

このリボンが出ていると作業スペースがかなりとられるのと、最初の起動が遅くなるので使わないのであれば消したほうが良いでしょう。

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準備で出した「メニューバー」の「ツール」より「パレット」に行くと「リボン」があるのでクリックします。

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これでかなりスッキリしたのてノートパソコンでも快適。

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リボンは小さく出したい方はこちらで表示の変更も可能です。

起動時の事を考えたら消したほうが良さそうですが。

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③アイコンの変更

先程と同じくコマンドに「cui」と入力して「ツールバー」から変更したいアイコンを選択します。

選択したら画面右の「ボタンイメージ」に行きます。「ボタンイメージ」が閉じていたら写真にもある右上をクリックして表示させます。

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「ボタンイメージ」内の右側にある元々入っているアイコンを触ればアイコンが変わります。

また、元々入っているアイコンを選んでから「編集」に入ればカスタマイズも可能です。

編集して保存すると右側アイコン欄に新しく追加されます。

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以上で「AutoCAD2015インターフェースのカスタマイズ」は終了です。

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